久留米市周辺13市町対応
久留米市では、危険なブロック塀の撤去に工事費の3分の2・上限160,000円の補助が出ます。ただし制度は市町ごとに独立していて、隣の小郡市は2分の1・上限109,000円と約1.5倍の開きがあります。久留米市の補助の条件と費用相場、周辺9市町との違いを一次情報でまとめました。
ブロック塀撤去の参考事例をご紹介します。


※ 写真は施工内容の参考です。掲載写真そのものが提携施工店の実績とは限りません。
補助率の高い順に並べています。市町名から各市町の公式ページを確認できます。
| 市町 | 補助率 | 上限額 | 固有の条件 |
|---|---|---|---|
| 久留米市 | 2/3 | 160,000円 | 見付面積×1.2万円×2/3との低い方/市内業者への発注が条件 |
| 八女市 | 2/3 | 160,000円 | 一部だけ撤去する場合は、完了後に診断カルテ70点以上・高さ1.2m以下 |
| みやま市 | 2/3 | 160,000円 | 4月当初受付開始・2月末までに完了報告 |
| 筑前町 | 2/3 | 160,000円 | 申請前の事前協議が必須 |
| 広川町 | 2/3 | 160,000円 | 一部だけ撤去する場合は、完了後70点以上・高さ1.2m以下/町だが市部と同水準 |
| 柳川市 | 2/3 | 160,000円 | 対象は「避難路」に面するもの(避難所等へ至る経路。私道は除く)/事前協議が必須・予算到達で受付終了 |
| 朝倉市 | 2/3 | 160,000円 | 「道路」に通学路・避難路・市長が認める道を含む/補助対象経費の限度=総延長1mあたり80,000円 |
| 大刀洗町 | 2/3 | 160,000円 | 対象は耐震改修促進計画に定める避難路に面するもの/1敷地あたりの額 |
| 筑後市 | 1/2 | 120,000円 | 診断カルテ40点未満/補助の対象経費は1mあたり8万円まで |
| 大木町 | 1/2 | 110,000円 | 判定カルテは70点以上が対象(他市町は40点未満が対象で、点数の向きが逆)/判定依頼書の提出から始まる |
| 小郡市 | 1/2 | 109,000円 | 補助対象経費の限度=総延長1mあたり80,000円(要綱第5条2項) |
| うきは市 | 1/2 | 109,000円 | 市内の工事施工者への発注が条件 |
| 大川市 | 1/2 | 109,000円 | 完了後70点以上・高さ1.2m以下/補助対象経費の限度=総延長1mあたり80,000円 |
※ 補助金の内容は2026年10月5日時点で各市町の公式サイトを確認したものです。年度により改定されます。申請前に必ず各市町の公式サイトまたは担当課でご確認ください。
ブロック塀撤去の費用は、10mあたり99,000円(税込)が目安です。
費用が変わる主な条件は次のとおりです。
見積書が「ブロック塀撤去一式」とだけ書かれている場合は、処分費と基礎の撤去が含まれているかを必ず確認してください。後から追加になりやすい項目です。
隣り合った市町でも、制度はそれぞれ独立しています。
同じ工事内容でも、どの市町にお住まいかで受け取れる額が変わります。 まず自分の市町の条件を確認してください。
ほとんどの市町で共通する条件は次の3つです。
診断カルテは、ブロック塀の安全性を点数化して評価する仕組みです。塀の高さ、控え壁の有無、基礎の状態、ひび割れや傾きなどを項目ごとに採点し、合計点で危険度を判断します。
点数が低いほど危険という仕組みなので、「40点未満」は危険と判断される水準を意味します。つまり、補助の対象になるのは危ない塀だけです。まだ健全な塀は対象になりません。診断は市町の職員などが現地で行うため、自己判断では決まりません。
八女市・広川町・大川市・小郡市では、塀の一部だけを撤去する場合に追加の条件があります。
つまり「危ない部分だけを削って、残りを安全な状態にする」ことが求められます。
最初のステップを間違えると補助金は受けられません。
ブロック塀を撤去すると、その足元が土のまま残ります。そのまま放置すると雑草が生える場所になりがちなので、撤去と同時に土間コンクリートを打つ、または砂利を敷くところまでを一度に行うご相談が多くあります。
撤去と土間コンクリートをまとめてご依頼いただくと、重機の回送費や現場管理の手間が1回で済みます。
お客様は工事に関しての初心者です。どんな工事内容か、どんなスケジュールか、どんな見積もり内容かを詳しく丁寧に伝えます。エリア施工店が直接ご案内します。
工事内容の変更など現場への反映がスピーディー。お客様と現場工事担当の距離が近いことが安心できる大きなポイントです。
ハウスメーカーや下請けを挟まず、地域の施工店が直接お客様の工事を担当します。お見積り内容にご納得いただいたうえで、施工店と直接ご契約いただけます。
道路に面していて、高さが1m以上あり、市町の診断で危険と判定された塀です。敷地の内側だけにある塀や、高さが1m未満の塀は対象外になります。
診断カルテはブロック塀の安全性を点数化する仕組みで、点数が低いほど危険という評価です。40点未満は危険と判断される水準で、補助の対象になるのはこの水準の塀です。診断は市町が現地で行います。
ブロック塀撤去の補助は、市町がそれぞれ独自に要綱を定めて実施しているためです。久留米市の周辺では補助率が3分の2の市町と2分の1の市町があり、上限額も109,000円から160,000円まで幅があります。お住まいの市町の条件をご確認ください。
受けられません。ほとんどの市町で「交付決定前に工事を契約または着工した場合は補助対象外」と定められています。必ず市町の事前診断と交付決定を先に済ませてください。
申請はお客様ご自身で行っていただくのが基本です。必要な見積書の作成や、工事内容に関する書類の準備はご協力いたします。
多くの市町で年度内の完了報告が必要です。たとえばみやま市では2月末までに完了報告を求めています。年明けの着工は日程が厳しくなるため、余裕をもってご相談ください。
お電話でのお問い合わせ:050-1726-9995(受付 24時間・年中無休)
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